新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号
第1の質問は、市長の政治姿勢と2期目の公約についてです。 市長選挙は、現職2期目を目指す中原市長とチェンジにいがた共同代表の新人、鈴木映氏の一騎打ちの選挙戦でした。結果は投票率32.1%、政令市移行後の過去2番目に低い投票率の中、中原市長の続投が決まりました。
第1の質問は、市長の政治姿勢と2期目の公約についてです。 市長選挙は、現職2期目を目指す中原市長とチェンジにいがた共同代表の新人、鈴木映氏の一騎打ちの選挙戦でした。結果は投票率32.1%、政令市移行後の過去2番目に低い投票率の中、中原市長の続投が決まりました。
……………………………………………………………………………………………… 43 井崎教育長の答弁……………………………………………………………………………………………… 47 休憩、開議………………………………………………………………………………………………………… 48 飯塚孝子議員の質問(一括質問)…………………………………………………………………………… 48 1 市長の政治姿勢
まずは、市長の政治姿勢についてであります。 田辺市長は平成23年4月の市長選挙で初当選して以来、2度の選挙を経て、現在3期目の最終年度を迎えております。田辺市政のこれまでを振り返ってみますと、平成23年度の最初の市長選は、あの東日本を襲った大震災の直後ということで、市民の皆さんの不安や心配を解消し、誰もが夢や希望を持って暮らしていける社会を実現することが最大の課題でありました。
4年11月定例会総括質問通告一覧(代表質問) ●12月2日(金) ┌─────┬─────────┬─────────────────────────────┐ │発言順序 │ 議員氏名・会派 │ 件 名 │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 1 │ 繁田 和三 │1 市長の政治姿勢
2、市長選挙を控えた中原市長の政治姿勢について伺います。 令和4年6月定例会で私は、この30年、新自由主義によって個人が尊重されなくなってきていると指摘しました。人を大切にしないと経済も回らなくなる、成長しない経済になることも述べました。そして、明石市を例に、発想の転換が必要であり、子育てと福祉に力を入れれば、町は活性化するとも述べました。
初めに1、中原市長の政治姿勢について伺います。 (1)、2期目の出馬について。 中原市長は、6月6日に2期目の市長選への出馬表明をマスコミに行い、議会へは1週間後に発表しました。一方、マニフェストは9月上旬から下旬へと発表が遅れるとのことですが、先月、中原市長後援会事務所から、このような選挙用パンフレットを頂きました。
(環境部長) 休憩、開議………………………………………………………………………………………………………… 206 高橋三義議員の質問(一問一答)…………………………………………………………………………… 206 1 市長の政治姿勢について(市長)…………………………………………………………………… 206 (1) 2期目の出馬について (2) 旧統一教会について
最初に、市長の政治姿勢ということで、田辺市長の任期もあと半年となりましたけれども、この間の田辺市長の行政運営について伺いたいと思いますし、市長がどのような形で市民の声を反映したのかという点について伺いたいと思います。 この間の田辺市長の行政運営は、市民の声を十分聴くという上で、十分聴いてきたのか。極めて不十分だと私は考えております。
大項目で、市長の政治姿勢について、第4次総合計画について、最後に、時代に合った制度への転換についての3点を伺います。 まず、政治姿勢について、驚いたのが7月21日の新聞報道、田辺市長が来年春の静岡市長選挙に4選を目指して出馬する意向と大きく報じられたことであります。通常は11月以降に報じられる動向も、このタイミングで取り上げられるというのは大変異例なことであり、驚きました。
│4 オクシズ振興について │ │ │ │(1)新自然の家移転整備計画について │ │ │ │(2)井川地区へのアクセス道路について │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 2 │ 宮澤 圭輔 │1 市長の政治姿勢
最初に1、中原市長の政治姿勢について伺います。 質問の(1)は、岸田政権の大軍拡に対する市長の見解です。 岸田政権は、ウクライナ危機に乗じて、力対力の大軍拡を進める危険な道を突き進もうとしています。岸田首相は、日米首脳会談で敵基地攻撃能力の保有検討に言及し、防衛費の相当な増額を約束しました。
本日の質問は、国からの収入を増やし、無駄な支出を抑え、将来のための投資を増やすという中原市長の政治姿勢に対して、私は市民の目として現場の様子を市長に直接伝え、問うていきたいと思います。 今回の質問は、市長が2期目を目指すとのことでしたので、中原八一という政治家は公のお金をどう考えているのかを伺う話とします。 それでは、1年ぶりの美のよしゆき例え話が始まります。
の実施状況について(危機管理防災局長) イ 避難所の運営体制について(危機管理防災局長) ウ 小・中学生と地域が連携して実施する防災訓練について(教育長) 休憩、開議………………………………………………………………………………………………………… 286 渡辺有子議員の質問(一問一答)…………………………………………………………………………… 286 1 市長の政治姿勢
85 ◯市長(田辺信宏君) 私から大項目、市長の政治姿勢について、南アルプスとリニア中央新幹線についてのうち、国有識者会議において生態系に関する議論が開始されたが、市の受け止めはどうかと、トンネル湧水について生態系に関する議論にどのように対応するつもりかとの2つの御質問に一括してお答えいたします。
今回、私からは、大項目、市長の政治姿勢についてと、世界情勢激変の中での市政運営についてという2つについて質問させていただきます。 今回の質問のキーワードになるのは、経済であります。 それでは、最初に、今年度まで8年間を使い取り組んでいる第3次総合計画の総仕上げの状況について伺っていきます。 本市の総合計画は、基本構想と基本計画と実施計画で構成されています。
4年6月定例会総括質問通告一覧(代表質問) ●6月28日(火) ┌─────┬─────────┬─────────────────────────────┐ │発言順序 │ 議員氏名・会派 │ 件 名 │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 1 │ 尾崎 行雄 │1 市長の政治姿勢
1として、任期最終年度に向けての市長の政治姿勢について。 (1)として、1期目の手応え、課題についてです。 任期最終年度を迎えるに当たり、市長就任以後の取組、今後の課題について、市政が少しでも前に進むよう、与えていただいた時間内で議論したいと思います。3年半前に公約を掲げて市長に就任し、このたび提案されている予算案で、中原市長は3度の予算編成を終えることになります。
第1の質問は、新年度予算と市長の政治姿勢について。 (1)、予算編成方針について。 今回の予算編成方針は、これまでの中原市政において、最も緊張感を欠いたものになっていると厳しく指摘せざるを得ません。過去2年の方針では、本市が直面する重要課題への対応として、急激に進む人口減少、少子・超高齢化と、政令市で最下位の市民所得の向上に取り組むことがうたわれていました。
最初に1、新型コロナ対策等に対する市長の認識と政治姿勢について伺います。 まず(1)、新型コロナウイルス感染症対策についてです。 2022年1月よりオミクロン株の感染が急増し、本県にもまん延防止等重点措置が適用され、延長されています。
…………………………………………………………32 井崎教育長の答弁…………………………………………………………………………………………………39 休憩、開議……………………………………………………………………………………………………………40 倉茂政樹議員の質問………………………………………………………………………………………………40 1 新型コロナ対策等に対する市長の認識と政治姿勢